Hedgehog機能一覧

シナリオ作成 メソッド GET / HEAD / DELETE URLクエリパラメータ(クエリストリング)編集
POST / PUT / PATCH フォームデータの編集
jsonデータの編集
共通 10秒、15秒、20秒、30秒のインターバルでスパイクアクセスの実行
HTTPヘッダ編集
セッション変数の利用
レスポンスの特定の要素と値を変数に格納
AWSのAPIリクエストに必要な署名の付与
エラー許容率 タイムアウト、400系、500系ごとに%で許容率を指定
プロキシ設定 テスト時のリクエストを指定のプロキシサーバー経由で実行
認証設定 Basic認証のIDとパスワードを設定
フレームワーク Ruby On Rails と Laravel のCSRFトークンの自動取得、付与に対応
ユーザー変数 仮想ユーザーごとのセッション変数としてCSVファイルのアップロードおよび設定
ファイルアップロード テスト対象サイトへのファイルアップロード処理に対応
テスト実行 タイマー設定 指定時間にテストを予約実行 ※1
実行モード 1回のみ実行
※シナリオを1回だけ実行
仮想ユーザー数の指定
秒間リクエスト数の上限値を指定
仮想ユーザの起動間隔、もしくは全仮想ユーザーが起動するまでの時間を指定
繰り返し実行
※各仮想ユーザーがリクエストを繰り返し実行
時系列での仮想ユーザー遷移を指定可能
固定IPアドレス テスト対象サイトがアクセス元IPアドレスによる制限を行っている場合、リクエスト実行元のIPアドレスを固定化する ※2
リクエスト実行IPアドレス分散 リクエスト実行元のIPアドレスを複数に分散する(設定しない場合Hedgehogによる自動設定) ※3
テスト結果 リクエスト結果分布 HTTPステータスコードの割合をグラフ表示
データ転送量 テスト実施中の受信・送信それぞれのデータ転送量をグラフ表示
遅いリクエスト レスポンスに時間がかかったリクエストを最大レスポンスタイム、99パーセンタイル値で上位3リクエストづつピックアップ表示
全体グラフ テスト全体の秒間リクエスト数、レスポンスタイム、仮想ユーザー数をグラフ表示
合計リクエスト数、正常数、エラー数、秒間リクエスト数、レスポンスタイムの最小、最大、平均、95パーセンタイル値、99パーセンタイル値
最新10件のレスポンスボディをステータスコードごとに表示 ※4
共有 テスト結果をURLで共有(公開/非公開、パスワード保護の設定を結果ごとに設定)
印刷用レイアウト テスト結果を印刷用レイアウトでページビュー表示

※1 負荷リクエスト実行までの初期化処理で最大180秒程度時間がかかる場合があります。

※2※3 当社にてシステム設定が事前に必要ですのでお問合せください。

※4 テスト実行時のレスポンスボディは一定期間しか保存されません。詳細についてはお問合せください。